今日は日曜だからか、全て遅め。
8:00前、食事、体温などのチェック。
若い方の形成外科医に、最後のドレーン1個(左胸)取り、下腹部抜糸、お腹の手術痕にテープ貼ってもらう。テープは今後自宅に帰ってからも3ヶ月、毎日貼り替える。今回使ったテープは日東電工の
サージカルテープ・
優肌絆。(かぶれなければ、3Mの
マイクロポアの方が安くて接着力も強いらしい。)
左腕、二の腕が皮膚に触るだけで鋭く痛むと言うと「ずっと腕を上げていたから筋肉痛では?」と言われる。筋肉痛のような痛みではなく、刺すように痛いんだけれど。家に帰ったら調べてみよう。(→その結果は
ココ参照)
うきふねさんがお見舞いにきて下さって、隣室の再建の方を紹介され初めて話す。
20:00前、形成外科主治医の回診。
ガーナにブルーリ・アルサー(腫瘍・潰瘍)の子供たちの手術に行かれた話を聞く。アフリカの話ができて楽しかった。私はガーナに赴任するチャンスを逃したので行ったことはないが、西アフリカには友人がいて、2005-6年前旅行。懐かしい。(→記事:
あれは、3年前)
血流確認が12時間毎になる。
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